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汎用ヒト型ロボット《まほろ》によるベンチワークの高度化
担当:夏目 徹 研究センター長
従来手作業でしか行えなかったベンチワークを高度化するロボットシステムを開発している。
これまで「上手い、下手」あるいは「気合い、根性、集中力」といった、暗黙知でしかなかった、ベンチでの熟練作業を数値化し、 より精度の高い実験データを生み出せるロボットシステムを追求した結果、汎用ヒト型ロボット《まほろ》が誕生した。
まほろは、特殊な知識・経験を必要としない、誰でも使えるティーチングインターフェースにより作業を行う。
「ライフサイエンスの実験は誤差が大きい」、「果てしない手間仕事」という常識を覆し、ベンチワークの「近代化」を目指す。
図1: 汎用ヒト型ロボット《まほろ》
図2: 遺伝子増幅実験おける、まほろvs人間の作業精度の比較例
★ まほろの動画はこちらからどうぞ(YouTube産総研チャンネル)。