ホーム>企業・大学・研究機関のみなさまへ>チームの紹介>構造モダリティ研究チーム>研究概要(テーマ)
独自のNMR解析技術を活用し、新たな創薬技術(創薬モダリティ)を開発
創薬モダリティー研究チームでは、近年、発展の著しい高分子バイオ創薬や、今後の発展が期待される中分子創薬など、新たな創薬技術(創薬モダリティ)に着目し、それらの立体構造的な評価と高度化を行う技術を確立することで、創薬の可能性を広げる研究を行います。
特に溶液NMR法を用いて、立体構造および運動性の観点から、高分子バイオ医薬の立体構造的同一性の検証、中分子医薬の高機能化、リード最適化などに取り組み、新たな創薬の仕組みを確立します。
その際、15N直接観測技術やFCT法などの独自に開発したNMR測定技術を駆使し、他にはない新しい切り口での研究を推進します。
また3D分子設計チームなどとも連携し、NMRの実験結果を満たすような3次元的な構造モデル構築を行うことで、薬物の作用様式を視覚的にかつ高い精度で解明します。
・バイオ医薬の立体構造的同一性の検証
・中分子医薬の複合体立体構造解析・高機能化
・構造活性相関研究による低分子化・リード化合物の創成